たにこのめも

有用でないことのメモする場所です

今までの人生を振り返る

ものすごく頑張って, nヶ月ぶりに, 髪の毛を切られに行った. なので, 今まで生きてきた人生を振り返りたいと思います.
私と, その周りのこと.
なるべく時系列的に. 昔のことなんて, 記憶が曖昧なので, 前後しているかもしれない.

目次

幼稚園まで

  • 1994年に大阪で生まれる
  • 1995年 阪神淡路大震災
    大阪の高槻市(京都よりの市)に住んでいて, 家の扉が変形したらしい.

  • 複合商業施設(イオン的なやつ)で迷子になる
    母がいなくなったと, 館内放送で母を呼び出したらしい.

  • 滋賀県に引っ越す

  • 幼稚園に行く
    雪の日に祖父(父方)とともに幼稚園まで歩く. 私の膝まで雪が積もる.

  • 幼稚園にて, 放課後に行われるサッカーチームに入る
    父の影響. 父は, 高校時代にサッカー部で, 数年前まで, 小学生向けサッカーのコーチをやっていた.

  • 自宅の庭に雪の滑り台を作る
    母が腰を痛めて, 動けない状態になった. そのため祖母(母方)が大阪から来て, 一緒に雪の滑り台を作った.

  • 祖父母(父方)の家の庭で, 祖母と石鹸を使ってシャボン玉を作る

小学校まで

  • 小学校に入学
    学校は, 山の中腹あたりにある. 冬, 道が凍ると危険.

  • 小学生向けのサッカーチームに入る
    父がコーチをしていたところとは, 別のチーム.
    サッカー自体には興味がない. 小学校卒業までスポーツをさせたいという母の教育方針のもと.

  • 「ぴ~よぴ~よ」にハマる
    ダイソー落ちゲー. 落ちてくる色付き卵を揃えると, 割れてヒヨコが出てくる. Windows 98でやっていた.
    ちなみに, このWindows 98のPCは, 数年前まで祖父母(母方)の家で, 年賀状印刷専用PCとして, 使用されていた.

  • 中耳炎と外耳炎の発症
    いつかの夏に, 中耳炎と外耳炎が発症して, 片耳が辛かった.

  • 釣り針が指に刺さる
    手についたゴミを払おうとすると, 指に釣り針が刺さりました. 福井県での出来事. 釣り針の反しにより, 自分では取られなかったので, 病院に行く.
    初めての麻酔体験(歯科麻酔は除く). 麻酔が効いていない状態でメスを入れられる. 痛みと出血.

  • 学校を休みがちになる
    不登校の前触れ.

中学校まで

  • 不登校児童になる
    文部科学省の定義(経済的及び病気等を除き年間30日以上)的な意味での不登校. 全授業日の半分程度は行っていた.

  • 学年主任が家に来る
    原因は, 私が不登校児童だったから. 内容は覚えていない.

  • 祖父(父方)が亡くなる
    近くの自治会館でお葬式. 蚊取り線香をドラッグストアまで, 買いに行かされる.

  • 受験校を出願前日に変更
    出願締切前日に, 担任との3者面談で受験先を変更. A工業高校からB工業高校に変更. なぜ, 変更したのかは, 覚えていない.
    滋賀県には工業高校が3校ある.

高校まで

  • 幽霊部員になる
    全生徒は, 部活に入りなさいってなっていたので, 幽霊部員になった.

  • 進学クラスに入る
    成績が良かったので, 担任のすすめで, 進学クラスに行くことに. 工業高校に進学クラスがあるという謎.

  • 祖母(母方)が認知症になる
    要介護5. 現在, 入院中.

  • 生徒会に入る
    2年生のときに, 私の数少ない友達2人が生徒会担当の先生(数学)の誘いにより, 生徒会に入る. それに伴い, 暇人だからという理由で私も巻き込まれて入ることになる.

  • 父が無職になる
    文字通り. 今は働いています.

  • 大学入学が決まる
    クラスの賢い人(何かの統一テストで県1桁あたりの人)は, 進学クラスだったけども国家公務員になった. 他にも国立大に進学した人がいた.
    私は, 指定校推薦という魔法により進学先が決まる.

現在まで

  • 大学に入学
    学費は全額自分持ち(奨学金? 学生ローン?). 理系の私立の4年間 + 2年間.
    内向的でコミュニケーション能力が欠如しているので, ぼっち.

  • 勉強を頑張る
    嘘. 1回生のときは単位を落としすぎて, GPAが3を下回った. 2, 3回生では, 4 ~ 4.3ぐらい.

  • 就職活動をする
    前にブログ書いたので, それを参考. しゅうかつが終わった

終わりに

ここでは言っていないこともいくつかありますが, これが私の人生でした. 以上, 終わり.